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建物やインフラの点検や整備を
支えるアクティオ

道路、橋梁、トンネル、建物の外壁……。
一度建設された構造物は、点検、整備がかかせません。
アクティオは、あらゆる点検や整備に対応すべく
様々な機械をレンサルティングしています。

TOP　/　まもる　/　1-長大橋を点検

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長大橋を点検
大型橋梁点検車BT-400

橋梁点検のスター選手

大型橋梁点検車BT-400は、高速道路など、大規模な橋梁も点検する、いわばスター選手です。橋の上から長いブームを伸ばし、幅のある橋桁の裏側や橋脚まで近づき、詳細な目視点検をサポート致します。

複雑なオペレーション

3段式で複雑な構造のブームは、一見しただけでは何がどう動き、どんなカタチになるのか、想像することも難しい……。これを、橋の上から裏側へと差し込むには、高度なオペレーション技術が必要です。アクティオでは、オペレータの講習を行い、安全かつ確実なオペレーションの普及に努めています。

TOP　/　まもる　/　2-高所点検の救世主

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高所点検の救世主
高所作業車ブロントスカイリフト

国内最大級54m

ブロントスカイリフトは、国内最大級、地上54mの超大型高所作業車です。地上高も最大級ですが、水平方向への張り出しも最大級。37.5ｍを誇ります。

地上からのアプローチ

検査する橋の立地によっては、ブロントスカイリフトなどを使って、地上からアプローチしたほうが有利な場合があります。交通規制の必要がなくなるからです。アクティオでは、現場図面の精査や現地調査を通じて、高所作業車による検査が実施可能か、コンサルティングからご相談に応じています。

TOP　/　まもる　/　3-点検ニューウェーヴ

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点検ニューウェーヴ
赤外線カメラ搭載ドローン

点検でも活躍するドローン

もともと、映画やテレビ撮影の世界で普及してきたドローン。その技術は今、急速に発展しています。ドローンの応用範囲はどんどん広がり、すでに測量の世界ではドローンが大活躍。その波が、今設備点検の世界にもやって来ているのです。

熱を見て点検

赤外線カメラ搭載ドローンは、通常のビデオカメラと同時に「熱」を見ることができる「赤外線カメラ」を搭載。これを使って、電気設備の異常発熱や、建物外壁の温度変化を観察して亀裂を発見できるのです。高所作業車などを使った目視点検に比べ、スピーディかつ、楽に点検が行えます。

TOP　/　まもる　/　4-点検ニューウェーヴ

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点検ニューウェーヴ
室内用ドローン

室内の壁面をスピーディに点検

工場や倉庫といった室内の点検作業にもドローンが活躍。従来の高所作業車を使った点検をよりスピーディに行えます。

初心者パイロットでも大丈夫

室内でのドローンの飛行は、かなり難易度の高いもの。そこで、このドローンは自動飛行機能を搭載しています。従来の自動飛行はGNSS（GPSなど）衛星を使用するため、室内では難しいものでした。しかし、この室内用ドローンなら、現場の3次元データとトータルステーションによるリアルタイムな測位技術によって、室内での自動飛行を実現。初心者パイロットでも楽に飛ばせます。

TOP　/　まもる　/　5-床掃除も窓拭きもロボットで

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床掃除も窓拭きもロボットで
ビルメンテナンスロボット

ビルメンテナンスはロボットと共に

ホテルや、ショッピングセンター、空港、そしてオフィスビルでも、清掃・点検業務は日々欠かさず行わなければならない地道で重要な業務です。しかし、人手不足で十分な労働力が確保できないケースが頻発しています。そこでロボットの出番。ビルメンテナンスは人とロボットがそれぞれ得意分野を分業する時代がやってきました。

ビルメンテナンスロボット大集合

アクティオでは、ビルメンテナンスロボットの普及とコンサルティングに力を入れています。どんな現場にどんなロボットが役立つのか、人との分業のあり方は？「ビルメンテナンスロボット普及促進センター」を開設して普及促進に努めています。

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01長大橋を点検大型橋梁点検車BT-400