ファーストビューイメージ ファーストビューイメージ

SIDE-STORY

建設機械レンタル業界の存在意義と未来

OUR PURPOSE

建設機械レンタル業界の存在意義と未来
01 04
日本はここまで発展しなかったかもしれない 日本はここまで発展しなかったかもしれない
もしも建設機械レンタル業界が無かったら?

日本はここまで
発展しなかったかもしれない

建設機械のレンタルという事業は、直接建物をつくるわけではない。ただ、建設現場において必要とされるものだ。戦後の高度経済成長期から、景気の波に左右されること無く、どんなときでもまちづくりを支える。
建てる、直す、壊す日々凄まじい量の工事が行われている 建てる、直す、壊す日々凄まじい量の工事が行われている
なぜ建設機械レンタル業界は必要とされ続けるのか

建てる、直す、壊す
日々凄まじい量の工事が行われている

建物は建てるだけではなく、直す、壊すもある。
日常にある工事は想像よりも多いかもしれない。
所有からレンタルの流れは、不確実な時代の中でより一層加速する 所有からレンタルの流れは、不確実な時代の中でより一層加速する
建設機械レンタル業界は今後も伸びていく業界なのか

所有からレンタルの流れは、
不確実な時代の中でより一層加速する

建設機械レンタル市場の市場規模

建設機械レンタル市場の市場規模 建設機械レンタル市場の市場規模
出典:Fortune Business Insights「産業サービス / 建設機械レンタル市場」
建設機械レンタル業界はコロナ禍を経た2020年以降も右肩あがり状態。今後の市場規模予測においても、建設機械レンタル業界は伸び続ける成長市場であるとされている。テクノロジーが進化して建設業界自体のあり方が変わったとしても、建設機械レンタル業界は必要とされ続ける。
ロボットや宇宙産業など、子供の頃夢見た領域への参入 ロボットや宇宙産業など、子供の頃夢見た領域への参入
2050年の建設機械レンタル業界はどうなっているか

ロボットや宇宙産業など、
子供の頃夢見た領域への参入

技術が進化すれば、機械の種類も変化する。将来的にはロボットや宇宙産業など、人類のロマンのような仕事に関われるかもしれない。建設機械レンタル業界は、技術革新とともに変化し続ける。
社員イメージ画像 フッター社員イメージ

アクティオの一員に
なりませんか?

pagetop