アクティオは、全国各地の地方自治体と災害協定を締結しています。災害発生時には、迅速かつ安定的な機材の供給ができるよう、万全の体制を築き上げています。
2018年に起きた北海道胆振東部地震の際の取り組みを紹介します。大規模停電、土砂崩れ、液状化などが起きており、迅速に整備・対応を進めました。地震が起きた後に大きなイベントを控えていましたが、グループ会社の共成レンテムが必要な電力を確保できるだけの発電機の手配に成功。無事にイベントも実施され、イベントは大盛況で終わりました。
2018年に起きた大地震と巨大台風の際の取り組みを紹介します。震災地となった高槻市とは災害協定を締結しており、5万枚のブルーシートの搬入や、発電機500台の納入など、必要な物資を届けたことで、復旧に貢献しました。
2018年に起きた豪雨の際の取り組みを紹介します。土砂災害が同時多発的に発生してしまい、インフラが大打撃を受けました。重機や電気関係、トイレ、スポットクーラーなど、復旧に向けた様々なものを納入しました。迅速な復旧の一端を担いました。