株式会社アクティオは、建設現場において人命を守るための新システム「フォーエスバックホー」を開発しました。2020年2月12日から本格展開し、同日、報道関係者向けの説明会 を佐野テクノパーク統括工場(栃木県栃木市)で開催しました。
「フォーエスバックホー」は、「SAFETY」「STOP」「SIGNAL」「SENSOR」をキーワードに2段階検知が可能な安全対策用の新システムです。バックホーと接触する可能性が低い少し離れたエリア(外側エリア)では、作業員が身につけたタグで警報と振動を知らせ、同時にオペレーターには警報と積層灯で通知します。さらにバックホーと接触する可能性の高い近いエリア(内側エリア)では、作業員がエリア内に立ち入ると重機が停止する仕組みとなっています。
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安全対策の新システム「フォーエスバックホー」を開発
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フォーエスバックホー
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