2020(平成12)年5月に制定された建設リサイクル法により、解体現場で出たコンクリート塊「ガラ」は、再資源化・再利用することが義務付けられています。ガラのまま埋めるのは不法投棄にあたり、もっての外。ガラは適切に処理され、再生砕石として舗装工事の路盤材などに使われます。ガラ処理は処理場で行うのが一般的ですが、解体現場の規模によっては現地でガラ処理を行うことも可能。その際に活躍する機械が、可搬式のガラ処理機「ジョークラッシャー」です。
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解体現場でガラ処理が可能な「ジョークラッシャー」
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ガラ処理機/可搬式
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