平屋の一般住宅から高さ300m級の超高層ビル、さらには発電所のような巨大プラントまで、多くの建築物はいつか壊す(壊れる)日が来ます。その理由は老朽化、耐震性の不足、設備の陳腐化など様々です。
「解体」と言うと、「建築」よりも大雑把なイメージを抱くかもしれませんが、実は非常に繊細です。特に建設リサイクル法が2000(平成12)年5月31日に公布されてからは尚更で、極力廃棄物を減らすために分別し、再利用することが大前提となっています。
このような解体に関する資機材の提案・レンタルを行う部署として、2014年に発足したのがアクティオの解体事業部です。北は東北、南は九州まで、解体事業部のセンターが13拠点、埼玉には工場もあります。お客様からご要望があれば、全国どこにでも資機材を供給できる機動力が1番の強みです。
▼アクティオ公式サイト「レンサルティングマガジン」で紹介しています。
「壊す」を生産的に行う精鋭部隊「解体事業部」
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