全産業的な課題である二酸化炭素(CO2)排出量の削減に向け、建設業では公共工事・民間工事の両方で、日常的に発注者への削減量報告が求められています。そこで急速に引き合いが増えているのが「バイオディーゼル燃料専用発電機」。アクティオはエンジン式発電機を独自に改良し、工事現場に欠かせない発電機の“CO2排出量ゼロ”を可能としました。工事現場の脱炭素化に大きく貢献するこの発電機や取り組みについて、初期の段階から携わる2人、上席執行役員 営業企画部の片桐真人部長とエンジニアリング事業部 パワーシステム部の山口利治部長が語ります。
▼アクティオ公式サイト「レンサルティングマガジン」で紹介しています。
引き合い急増! 現場の脱炭素化の一手「バイオディーゼル燃料専用発電機」
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