2018年3月8日(木)に「第43回発明大賞」(主催:公益財団法人 日本発明振興協会・日刊工業新聞社)において、当社発明の「根こそぎ切るソー」が「考案功労賞」を受賞いたしました。
従来、街路樹等の切り株の伐根は、チェーンソーを用いて人力により伐根していましたが、今回、発明大賞を受賞した「根こそぎ切るソー」は、低騒音の油圧駆動の回転式ホールソー※1を用い、道路植栽の工事などで、簡単に伐根を可能にした機械です。
※1 木材や金属板に穴を開ける際に使われる円状の刃
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