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社会への取り組み

アクティオが行っている社会への具体的な取り組みをご紹介いたします。

ウイルス感染対策商品

  • 3.すべての人に健康と福祉を
  • 11.住み続けられるまちづくりを

仮設陰圧ハウス

仮設陰圧ハウス
外観
仮設陰圧ハウス
内装

通常のユニットハウスに改良を加えた、ウイルス感染対策に関連した商品です。
換気装置で、室内の気圧を下げることにより、常に-2.5pa以上の陰圧に保たれています。
換気装置には、抗ウイルスHEPAフィルターを内蔵しているため、室内のウイルスを外に逃がさない仕組になっています。
また、事前に組み立てた状態で納品するため、現地での組み立てが必要なく、すぐに使用可能です。
十分な床面積と綺麗な空気で、快適・安全に診察や検査が可能な商品です。

京都・平安神宮神苑池底清掃プロジェクト

  • 11.住み続けられるまちづくりを

総面積7,203㎡の池を浚渫(しゅんせつ)

	総面積7,203㎡の池を浚渫

平安神宮は京都を代表する神社のひとつで、4つの池を配置した京都でも有数の庭園があることで知られています。2019年6月~9月、アクティオは、この平安神宮の庭園にある池の浚渫(しゅんせつ=池底のヘドロ除去)工事を実施しました。平安神宮からの要請により実施したこの工事は、長年にわたり溜まった池底のヘドロを除去することで、庭園の美しい池を取り戻し、池に住む絶滅危惧種イチモンジタナゴなど日本固有の生物を守ることを目的としたものです。

災害復興支援

  • 11.住み続けられるまちづくりを
  • 17.パートナーシップで目標を達成しよう

東日本大震災復興支援

東日本大震災復興支援

アクティオは、地震発生直後、本社に災害対策本部を、仙台西多賀営業所に現地対策本部を設置。機材の調達・移送と応援要員の派遣を開始しました。同時に国内外から発電機やトイレを大量に新規購入。地震発生から1週間で、発電機約2,000台、バックホー約150台、トイレ約400基等を被災地に搬入しました。

西日本豪雨で甚大な被害を受けた広島、岡山、愛媛に支援金を贈呈

西日本豪雨で甚大な被害を受けた広島、岡山、愛媛に支援金を贈呈 西日本豪雨で甚大な被害を受けた広島、岡山、愛媛に支援金を贈呈

AKTIOは、2018年7月の西日本豪雨で大きな被害を受けた広島、岡山、愛媛の被災地に発電機や重機等の機材提供を行うなどの支援を行ってきた。災害の大きかった広島市、安芸郡坂町、竹原市、三原市、安芸郡海田町、呉市、倉敷市、大洲市、宇和島市の9市町村を訪問し、合計1,300万円の支援金を贈呈。AKTIOでは今後もさまざまな形で被災地の復興支援を行っていく。

広島テレビ放送 報道番組「テレビ派」2021年2月4日(木)放送

広島テレビとの協賛で「事前防災・事前復興プロジェクト」を今年から進めております。広島地区での西日本豪雨対応について取材していただき、広島テレビ「テレビ派」にて放送されました。

防災対策および啓蒙活動

  • 11.住み続けられるまちづくりを
  • 17.パートナーシップで目標を達成しよう

防災キャンプ

防災キャンプ

アクティオは福岡市と災害協定を締結しています。
建設機械レンタルを通じて災害復旧・復興に協力しており、平時も様々な地域の防災活動に積極的に参加すると同時に、各地の地方自治体と直接災害協定を締結し、災害時に迅速かつ安定的な機材の供給ができるよう、その関係づくりを進めています。10月27日には盛岡市と災害協定を締結、全国232ヶ所の自治体と万一に備えた体制を整えています(2019年4月現在)。

日本赤十字社プロジェクト

日本赤十字社プロジェクト

2023年3月1日から2023年3月31日に行われた日本赤十字社主催プロジェクト「ACTION!防災・減災~命のために今うごく~」に参加しました。
2023年3月で東日本大震災が発生してから12年が経過し、災害からいのちを守り、暮らしをつなぐためには、事前の備えが重要であることに加え、新型コロナウイルスにより、感染症への備えも必要となっています。
日本赤十字社は、「一人ひとりが」、「それぞれの家族が」、「地域の皆さんが」、災害に備える行動を行うことを目的として、「ACTION!防災・減災~命のために今うごく~」を展開しています。
アクティオは、賛同企業として昨年に引き続き、このプロジェクトに賛同、アクティオグループとして8回目の参加となりました。
今回のプロジェクトでは、“災害への備え”について投稿するTwitterキャンペーンも実施しました。

地域社会への貢献および取り組み

  • 9.産業と技術革新の基礎をつくろう
  • 11.住み続けられるまちづくりを
  • 17.パートナーシップで目標を達成しよう

テクノパークでの取り組み

テクノパークでの取り組み

建設機械レンタル事業の価値を高め、広く社会に貢献することを目指す、これからの50年を創出する拠点です。

全国自治体との災害協定

全国自治体との災害協定

アクティオでは、各地の地方自治体と直接災害協定を締結し、災害時に迅速かつ安定的な機材の供給ができるよう、その関係づくりを推進しています。

三重いなべテクノパーク統括工場「いなべSDGs推進パートナー」認定

三重いなべテクノパーク統括工場「いなべSDGs推進パートナー」認定

アクティオ三重いなべテクノパーク統括工場が、三重県いなべ市より「いなべSDGs推進パートナー」に認定されました。

2020年に「SDGs未来都市」として認定されたいなべ市では、2020年度からSDGsの推進への取り組みを本格的に行っています。
そこで開始されたのが、市と連携してSDGsの活動に取り組んでいる企業や団体を「いなべSDGs推進パートナー」として認定する制度です。

アクティオは、今後もSDGsの目標達成に向けて、社会の課題解決に積極的に取り組んでまいります。

献血活動

・関西テクノパーク統括工場

2023年1月16日に関西テクノパーク統括工場にて、兵庫県赤十字血液センターご協力のもと、献血活動を行いました。参加者20名、採血者16名の社員が参加しました。感染症対策として、マスクの着用、検温、アルコール消毒などを行いました。

関西テクノパーク統括工場での献血活動

関西テクノパーク統括工場での献血活動

・三重いなべテクノパーク統括工場

2023年6月27日に三重いなべテクノパーク統括工場にて献血バスによる献血活動を行いました。今回は参加者27名、採血者26名となりました。三重いなべテクノパーク統括工場は、2019年より献血活動に協力しており、今後も年2回の献血バスによる献血活動を継続していく予定です。

日本赤十字社ホームページの三重県赤十字血液センター協力団体紹介ページにアクティオの献血活動への取り組みについて、掲載して頂いております。こちらのページには、アクティオの事業内容や、献血を行う際の社内での告知やPRの仕方などが掲載されています。 →掲載ぺージはこちら

三重いなべテクノパーク統括工場での献血活動

三重いなべテクノパーク統括工場での献血活動

2023年6月27日

・佐野テクノパーク統括工場

2022年7月26日に佐野テクノパーク統括工場にて、栃木県赤十字血液センターご協力のもと、献血活動を行いました。新型コロナウイルス感染拡大の影響により献血協力者が減少しており血液が不足していると聞き、延期も検討しておりましたが実施することにしました。参加者32名、採血者30名の参加となり、当日は全員のマスク着用、アルコール消毒などを行い感染症対策を行いました。

佐野テクノパーク統括工場での献血活動

佐野テクノパーク統括工場での献血活動

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