アクティオの強み
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これまで多くの自然災害で支援を行ってきたアクティオ。被災直後の現場で停電時に電力を供給する発電機、復旧作業に欠かせない重機、豪雨災害などで必要となる水中ポンプ、生活に欠かせないトイレなどを迅速に供給してきました。瞬時の災害復旧支援を可能にしているのが、アクティオの持つ強力な拠点ネットワーク。災害時には、全国8箇所のテクノパーク、2箇所のDLセンターを中心に、全国から機材を供給する体制が整っています。
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東日本大震災における福島第一原発の現場では、放射性物質が付着した瓦礫の処理のため、放射性物質に対応した小瓦礫・砂の回収装置を開発。また、作業員の皆さまにゆっくりお休みいただくため、環境対策のノウハウを駆使した休憩所も設営しました。
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災害に対応するためには、まず自社拠点のBCP(事業継続計画)を充実させる必要があります。アクティオは、テクノパーク統括工場を始めとする整備・供給拠点で停電から30分程度での事業再開機能を構築するなどBCP対策を徹底しています。
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これら災害時の迅速な対応をさらに充実させるため、アクティオは、全国の自治体、自衛隊、企業と災害時支援協定を積極的に推進しています。この協定は災害時に必要な機材を優先的に供給するというもので、協定の数は年々増え続けています。
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